こっそりメディア論

メディア、マスコミ業界について、「ビジネス」「キャリア」「アカデミック」の3つの視点から考えます

Web編集者に求められるスキル5つ

Web編集者に必要なスキルって?

 Web編集者は、メディア運営に必要不可欠なポジションです。Web編集者の仕事は、コンテンツの企画からライター、カメラマンなどのアサイン、進行管理、そして記事執筆など多岐にわたります。今回は、そんなWeb編集者に求められるスキルは何か、僕の経験に基づいて紹介します。

 

Web編集者に必要なスキル①:企画力

まずはじめに紹介するスキルは企画力。Web編集者は、メディアで発信するコンテンツを企画しなければなりません。形式はテキストや動画、そしてイベントなどさまざまですが、読者が何を求めているかを考え、それを形にするという点では変わりません。

企画力を身につけるには、とにかくWebに限らず、あらゆるコンテンツに触れておくこと。そうすることで、いま世の中の人が何を求めているかがわかるだけでなく、ユニークな企画を提供する視点を磨くことができます。

Web編集者に必要なスキル②:進行管理力

次に紹介するスキルは進行管理力です。自分で考えた企画を形にするにも、Web編集者の仕事です。ただ、それは自分一人でやることではありません。メディアに掲載するコンテンツは、ライター、カメラマンなど、さまざまなスタッフが関わって作っていくもの。編集者はその取りまとめをしなければなりません。なので、締め切りまでのスケジュールを作成し、それに沿ってほかのスタッフをアサイン。連絡を取りながら、コンテンツの完成を目指すのです。

進行管理力は、経験を通じて身につけていく、というのが一番いいように思えます。普段から何かしらの勉強をしても、なかなか身につくものではありません。

Web編集者に必要なスキル③:ライティング力

3つ目にも求められるのは、ライティング力。近年では、前述したようにテキストに限らず、コンテンツの形式が多様化しています。しかし、まだテキストメディアが強いのも事実。Web編集者は企画だけでなく、自分で記事を執筆するケースが多くあります。

ライティング力は、普段から本を読むこと、普段から文章を書くことで磨かれます。自分でブログ運営をやってみるのがおすすめです。

 

Web編集者に必要なスキル④:コミュニケーション力

4つめに紹介するのが、コミュニケーション力です。前述したスタッフとのやりとりや取材、もしくは上司への提案など、クリエイティブなイメージのある編集者ですが、場合によってはこうした調整や交渉が業務の大半を占めるケースもあります。

Web編集者に必要なスキル⑤:データ分析力

最後はデータ分析能力。Web編集者は紙の編集者と違い、コンテンツを企画する際にはデータ的な視点を持つことも求められます。Webサイトにどのような人が訪れているのか、彼らの行動データを元に、ニーズに合ったコンテンツを生み出さなければならないのです。また、企業によっては、メディア全体のグロース戦略を担うケースもあるため、グロースハック的な業務が発生するケースもあります。

とはいえ、まだまだこうしたスキルを持った編集者は数少ないといういうのが現状です。だからこそ、自分の市場価値を高めるという意味でも、Web編集者の方は積極的にこうした能力を身につけるために挑戦するといいでしょう。

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