FacebookやTwitter、Instagramの発祥地、SNSの本場であるアメリカ。現地の若者の間ではどのSNSが人気なのか。ふと知りたくなったので調べてみました。
米国の若者に最も人気のあるSNSは「Snaptchat」
米国のwebメディア「statista」によると、今年若者が最も使っているSNSは、Snaptchatだそう。日本国内だとそこまで人気がないSnaptchatですが、米国では非常に人気があるようです。ちなみに上位5つはこんな感じ。
1位:Snapchat
2位:Facebook
3位:Instagram
4位:Twitter
5位:Pinterest
消えちゃうメッセンジャーアプリ「Snapchat」
Snapchatは、Instagramと同じように画像投稿型のSNS。Instagramとの大きな違いは、動画や画像の閲覧者を身近な人のみに限定できること、また閲覧時間が限られていることです。InstagramのStory機能に近い感じですね。 一度投稿して消えた動画や画像は二度と見ることができないので、しばしば「消えちゃうメッセンジャーアプリ」として紹介されています。
消えてしまうからこそ、”リアル”を感じることができるのが人気の理由
インスタグラムのように一度投稿した動画や写真がいつまでも残ることはなく、”今”その瞬間を切り取り、共有する。見られる期間は決まってるか逆にそこにリアルを感じることがきるのがスナップチャットの人気の理由だそう。また、多くのSNSと異なり「いいね!」がないため、いいね!の獲得数に固執する必要もありません。
投稿したテキストや写真・動画を”拡散”させることでつながりを生み出せることが、SNSの特徴といえる中、SnapchatはよりクローズドなSNSといえるでしょう。
日本で人気なのは言うまでもなくLINE
一方日本で人気があるのは、みなさんご存知LINEです。続いてTwitter。Facebookは近年若年層のユーザー離れがさけばれてますが、Twitterはまだ健在のようです。
Snapchatが日本で流行らないのは「SNOW」と「LINE」の存在か
では、なぜ日本ではSnapchatが流行らないのか。その理由を、株式会社WAVESTの松村淳平さんあるイベントでこう話しています。
Snapchatは日本で流行らないと思いますね。日本は独特なマーケットで、チャットをしたければLINEがあるし、顔の加工をしたければSNOWがある。さらには時限性の投稿をするためのツールとしてInstagram Storiesも出てきた。これだけのツールがあるので、あまりSnapchatをやる理由がないんじゃないかな、と思います
<引用元>
Snapchat、インスタ、SNOWーー日本で流行る “消える”系コンテンツは? | HRナビ by リクルート
前述したように、Snapchatは動画や画像を通じてコミュニケーションを行うメッセンジャーアプリとしての機能を持っています。米国の若者は、周囲とコミュニケーションを取るためのツールとしてSnapchatを愛用しているとすれば、日本にはすでにLINEやSNOWがあるため、リプレイスは難しいというのが松村さんの見解のようです。