こっそりメディア論

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MERYが11月21日に復活!SNSの反応は?

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10月27日、DeNA小学館が共同出資している株式会社MERYは11月21日より、2016年の一連の騒動により、一時的に閉鎖に追い込まれたキュレーションメディア、MERYを再開すると発表した。

mery.co.jp

MERY再開までの経緯

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同社が運営するキュレーションメディア、「MERY」は元々株式会社ペロリが運営しており女性向けの美容やアパレル関連のノウハウ記事を配信し、急成長を遂げていた。2014年にはDeNAに事業売却を行い、ペロリは子会社化。2016年までの月間ユニークユーザー数は2000万を超え、女性ユーザーを中心に多くの支持を得ていた。

しかし、2016年12月に、同じくDeNAが運営するキュレーションメディア「Welq」の掲載内容に問題があったとして、同社は当時運営していたメディアの運営を停止。MERYもその際に閉鎖された。

MERYは実はファンが多かった?

コピぺ問題や、低コストで外注された質の低い記事掲載していたこと、また、医療といった情報の信憑性が問われる領域で不適切なコンテンツの提供を行っていたとして、Welqを中心に当時DeNAが運営していたメディアの多くは多方面からバッシングを受けた。同じくMERYもその渦中にあったわけだが、閉鎖された他のキュレーションメディアに比べ、MERYは実は固定のファンが多かった。実際にそれを裏付けるように、ネット上にはこんな記事が。

kawaii-osusume-app-mery.hatenablog.com

ファンが多いということは、それだけマネタイズの可能性があるということなので、DeNAもここはこのチャンスを簡単に手放すわけにはいかなかったのだろう。信頼性の回復のために、コンテンツメーカーの老舗である大手出版社小学館と協力し、記事の制作・監修体制を強化した上でMERYの再開に踏み切った。

SNSの反応

今回のMERY復活を受けて、SNS上では様々な意見が出ている。ここではTwitterとNews Picsを中心に、その反応を見ていく。

多くのユーザーが復活に期待、しかし厳しい意見も・・・

このように好意的な投稿が多く見られた。しかし、その一方で運営体制が大きく変わることで、今までのMERYとは異なるメディアになるのではないか?という不安の声もあるようだ。僕としては、今後web媒体にも雑誌レベルのコンテンツがバンバン出てくるいいきっかけになるのではと期待している。今後も要注目。